2023.12.01

浜名高校 史学部 県総文祭


11月25日(土)、葵生涯学習センター(アイセル21)にて、令和5年度静岡県高等学校総合文化祭郷土研究部門研究発表大会が行われました。浜名高校史学部は、「静岡における更生保護事業のはじまり-金原明善と川村矯一郎に学ぶ-」の研究発表が公共・政策部門で最優秀賞を受賞し、来年8月に岐阜県で開催される、第48回全国高等学校総合文化祭郷土研究部門への出場が決定しました。また、「人と道と道の関係性-東海道・姫街道、そして犬くぐり道からの考察-」の研究発表についても、歴史・考古部門の優秀賞で高い評価をいただきました。応援していただき、ありがとうございました。

最優秀賞:水野花南(2年)・月原実咲(2年)・鈴木彩羽(2年)・影山疾風(1年)・伊藤千沙都(1年)・築地夢唯(1年)・匂坂日菜乃(1年)・山﨑萌瑛(1年)

優秀賞:馬渕太一(2年)・飯田衣菜(2年)・加藤大雅(2年)・原悠莉(2年)・小野功騎(2年)・千葉朱音(2年)・成田琉良(2年)・内田八重(1年)・松本翔磨(1年)・鈴木悠斗(1年)・須藤悠月(1年)・高橋守生(1年)