9月5日（月）７時間目に、１年生を対象とし、11月に実施する保育体験実習の事前学習の一環で、磐田市立向笠幼稚園　園長　山本裕子先生をお招きし、講演会を行いました。
　最初に歌から始まり、その後「幼児教育ってなに？」という演題でお話しをいただきました。環境を通して経験を積み、気づかぬうちに様々な力（非認知能力）を育てていること、そして幼児の発達に大切なものは、自らの思いによる「遊び」であることを説明してくださいました。その際、園児の活動写真もあり、具体的に子どもをとらえたり、自分の幼稚園時代の姿と重ねたりしていました。「何気ない遊びや行動に意味があることを知った」「子供は純粋な考えを持っているので発想が面白い」などの感想があり、今後の実習にむけた導入になりました。　9月5日（月）７時間目に、１年生を対象とし、11月に実施する保育体験実習の事前学習の一環で、磐田市立向笠幼稚園　園長　山本裕子先生をお招きし、講演会を行いました。
　最初に歌から始まり、その後「幼児教育ってなに？」という演題でお話しをいただきました。環境を通して経験を積み、気づかぬうちに様々な力（非認知能力）を育てていること、そして幼児の発達に大切なものは、自らの思いによる「遊び」であることを説明してくださいました。その際、園児の活動写真もあり、具体的に子どもをとらえたり、自分の幼稚園時代の姿と重ねたりしていました。「何気ない遊びや行動に意味があることを知った」「子供は純粋な考えを持っているので発想が面白い」などの感想があり、今後の実習にむけた導入になりました。