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浜名高校 史学部 東北大学 伴野先生をお迎えして交流会を開きました。
東北大学の伴野文亮先生は、以前から史学部の研究を応援してくださっています。今回は、伴野先生をお招きして、歴史学とは何か、歴史研究の方法、部員へのアドバイスをお話してくださいました。史料として、記録や記憶が重要であることを学びました。特に記憶については、当時を知る人々の口承が今後得られにくくなることをふまえて、できるだけその記憶を記録していくことの重要性を知りました。