10月16日(金)　総合の時間に国際理解教育推進講座として、講師に浜松インドネシア友好協会の木下英洋さんを迎え、インドネシアの紹介をしていただきました。インドネシアの気候や食事・国民の人柄などの紹介のほかに、イスラム(ムスリム)やハラルのお話もしていただき、もし自宅にムスリムの方を招待した時の料理の注意なども教えていただきました。そして、国際理解のために大事な事として「尊敬」と「思いやり」を強調されました。最後にインドネシアの楽器「アンクルン」の演奏を生徒に体験させていただき、「ドレミの歌」を生徒が演奏しました。