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新校旗お披露目式
12月21日(土)、新校旗お披露目式を行いました。
新しい校旗は、同窓会と後援会の御支援で新調していただき、式では、全校生徒、教職員の前で、武田和真生徒会長とともに、福田幹男同窓会長さん、戸田秀一後援会長さんから手渡しでいただくことができました。
同窓会、後援会の皆様、立派な校旗と温かい御支援を本当にありがとうございました。心から感謝申し上げます。
同窓会、後援会の御支援をいただき、このように立派な校旗を新調していただきましたこと、大変うれしく、心より感謝申し上げます。また、同窓会、後援会のみなさまには、日頃から格別に温かい御理解・御協力、そして、御支援をいただいております。重ねて感謝申し上げます。ありがとうございます。
本日、ステージ上にあります、これまでの校旗は、昭和31年、詩人である三好達治が作詞をされた、本校、待望の校歌が完成した折に、校歌ができたので校旗も、という中で、作成していただいたもの、とうかがっております。以来、本日まで、浜名高校、そして多くの浜名高生の活躍を見守ってきてくれました。大切に保管させていただくとともに、いただいた新しい校旗のもとで、さらなる浜名高校の発展、社会に有為な人材育成、そして生徒たちの成長・志の実現のため、校訓である「志はるかなれこそ若き日を かくこそ惜しめ」を体現すべく、教職員、生徒一同、精一杯、努力をしてまいりたいと思います。
本日は、本当にありがとうございます。心より感謝申し上げます。<学校長 三科真弓>
この度は、校旗を新調してくださり、ありがとうございます。校旗については、地の青色は、浜名湖の水の色で、校歌で謳われている「遠の湖ばら」の藍より青い色。そして、若さを表す青年の青、「志はるか」の無限の望みを象徴する青でもあるとうかがっています。その深い青の上に、見事な刺繍で金色の校章が描かれています。
私たちは、いただきました新しく立派な校旗のもとで、文武両道を目指しながら、志はるかな未来のために、若き日を惜しみつつ、校旗の見事な金色のような、輝く高校時代を過ごす努力をしていきたいと思います。
新しい校旗を、本当にありがとうございました。<生徒会長 武田和真>