2018.05.06

静岡国際陸上競技大会、犬塚渉選手復活の走り!


静岡国際陸上競技大会、犬塚渉選手は、昨年けがのため200mの記録がなく静岡出身ということで大会役員推薦でこの舞台にエントリーすることができました。記録がないため、男子200mA予選に出場することはできず、B予選にエントリーしていました。B予選には元々5名の選手がエントリーしていましたが、当日は2名でガチンコの戦いとなりました。スタート直後から順調にとばし、後半もバテることなくゴールラインを駆けぬけました。記録はなんとパーソナルベストの20秒65、本日参加した選手の中で堂々の第1位でした。あの9秒男桐生祥秀を上回る好結果でした。 この写真は、大会関係者の方のご協力をいただき、撮影することができました。加藤修也選手同様ビデオレターも頂戴しました。 大同窓会、お楽しみにしていて下さい。 大同窓会副実行委員長 33回生 吉山真三