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校章の制定
浜名高校の校章は、昭和24年に当時の学校長 中村豊先生が
その制定に心を尽くされ、美術科主任 金原秋夫先生を中心に
当時の諸先生の意見を徴し、3種類を選び それを全校生徒の
投票により、現在の如く定めたものである。
波の模様は、浜名湖を象徴する。
上記の文章は、昭和49年(1974)の生徒手帳1頁目のものです。
また、右側の やや縦長なものが当時のもので、左側は現在の
データ化されたものです。
ちなみに、49年当時も襟に付ける校章は、左側と同じ円型の
ものでした。 現在の様なデータ化された時代と違い、手書き
手写しの時代でしたから 致し方ありませんネ
少しづつカッコよくなったと、云ういい方もありますネ