「100人の恩師と祝う100周年」をテーマに開催しました「浜名高校100
周年大同窓会」を大盛会で終えた浜名高校100周年大同窓会実行委
員会・幹事会は、土曜の「浜名高校100周年大同窓会記念誌」の発表
を前に、全員で目指してきましたもう一つの事業を実施しました。

昨晩浜名高校で開催された「創立100周年記念事業実行委員会」に
出席し、昨年より行われてきた記念事業への寄付をいたしました。

会議の冒頭、酒出明敏事務局長より大橋敏男実行委員長（右は市川
剛校長、左に大村邦夫後援会長、竹内委員）に大同窓会より100万円
の寄付を行いました。（長谷川実行委員長はお仕事で欠席）

「大盛会おめでとう、よくやってくれた」と満場の拍手と祝福をいただき
私たち幹事の担当した大同窓会事業の成果を受け取っていただきま
した。

記念事業として浜名高校の教室にエアコン設置を行った記念事業実行
委員会は多くの同窓生、応援いただく皆様の賛同を得て募金を行ってお
りました。
別に私たちは、半年に及ぶ幹事の努力で300軒ものご協賛をいただき、
記念事業への募金に私たちの努力の成果をお渡しすることができました。

浜名高校を支える同窓会の一員として私たちの成し遂げた成果でした。

私たちは100周年大同窓会の盛会を、恩師のお喜びを、100周年の記念
となる記念誌を、そして浜名高校・同窓会への貢献を成し遂げました。
浜名高校は、PTA・同窓会・後援会が三位一体となり盛り上げてゆく私た
ちの母校です。

次なる100年に向って私たちが贈ったエールに、実行委員会の拍手をい
ただき、私たち幹事の事業が終了します。
そして来年からは浜名高校の同窓生として応援し見守っていきましょう。

幹事の皆さん、応援ご協力いただきました多くの皆様、私たちの心を代表
して100周年記念事業への募金としてお届けしてまいりました。
ありがとうございます。