今年創立100周年を迎える母校浜名高校を、同窓生が集い祝お
う！と9月8日に「浜名高校100周年大同窓会」を開催いたします。

みなさんおはようございます。大同窓会副実行委員長の斎藤勝彦
と、前田敏です。

大同窓会のテーマは「100人の恩師と語ろう」、早速恩師を訪問し
てまいりました。

今回は恩師の古橋明雄先生を、実行委員の前田敏さんと訪
ねました。
古橋先生は昭和３９年から昭和５５年３月まで浜名高校に勤務さ
れました。

我々は４７年（２年生）４８年（３年生）の２年間担任を担当していた
だきました。

先生の長い浜名高校の勤務の中で、クラスの担任を担当された
のは、我々を含め数回でした。あとは進路指導をする進路課の責
任者として、早くから進路指導に携わってこられました。

浜名高校に赴任された当時のお話や、数学クラブを立ち上げたり、
囲碁クラブを担当したり、進路課の開設にあたっての苦労話など、
話は次から次へとつながっていきました。

短い時間でしたが、当時の思い出話で盛り上がりました。
（その他のおもしろ話は記念誌に掲載の予定です）

現在は息子さんお孫さんと同居されて、自治会やお寺の役員等で
忙しい毎日を送っていらっしゃいます。

９月の大同窓会に参加していただけることになりました。３６ＨＲの
みんな、数学クラブのみんな。大同窓会で古橋先生を囲んで語り
あいましょう。